白石市の動物病院

白石市の動物病院まとめです。
住所、電話番号、アクセスマップ等を掲載中です。

老齢、足腰の弱い子に。ペット用階段

うちの高齢猫のお気に入りでした。
「おっ、こりゃあいいね」といった顔で登り降りしていました。
若い時のようにジャンプができなくなっても、お気に入りのソファに登れます。
まだ元気な子でも床に飛び降りを繰り返していると足を痛めてしまうかも。
予防の意味でもおすすめです。
ペット用階段(スロープ、ステップ)もいくつか種類がありますが、これは段数も選べるしリーズナブルなのでいいと思います。

他のバリエーションや商品詳細は画像をクリックして下さいね。



白石市の動物病院の料金

動物病院の料金は人間の医療費のように全国標準があるわけではありません。
健康保険もありませんので、全額負担です。
同じ病気の治療に同じ薬を使っても、動物病院によって料金が変わるケースもあり得ます。
料金はまちまちなのが現状です。

正確な料金を知るためには、その動物病院に直接聞くのが一番早いです。

以上を踏まえた上で料金の目安を料金表にしてご紹介します。

白石市の動物病院料金表

※料金はあくまで目安です。

初診料 1500~3000円
再診料 500~1500円
狂犬病ワクチン(予防接種) 3000円前後
混合ワクチン(犬) 5000~10000円
混合ワクチン(猫) 3000~6000円
フィラリア予防薬
飲み薬、一ヶ月分
体重により必要量が変わる
小型犬:約400~2000円
中型犬:約1000円~3000円
大型犬:約2000円~5000円
フィラリア感染検査 1000~3000円

避妊手術(犬) 30000~60000円
去勢手術(犬) 15000~40000円
避妊手術(猫) 20000~50000円
去勢手術(猫) 10000~30000円
レントゲン検査 4000~6000円
血液検査 5000~7000円
入院費用(日額) 3000~5000円

ペットの種類と料金(白石市)

一般的に猫や小型犬は料金が低め、大型犬は高めになります。
料金は体重に比例しています。
犬と猫以外のペット、うさぎや鳥は体重の割に料金が高めなケースが多いです。

ペットの病気 体験談

20才の高齢猫が糖尿病になり、通院と投薬(インシュリン皮下注射)で月額20000円ほどかかっていました。
老齢のペットは病院代がかさみがちです。


ペット保険は必要か?

ペットの医療費が高額になりがちな今、ペット保険が話題になっています。
人間の医療保険と同じような形で、保険をかけておくと医療費が補填されます。

とはいえ、保険料が高いのがネックです。
ペットの種類や年齢にもよりますが、年額で数万円はかかります。
保険料のぶんを貯金しておいて、医療費に当てる方がよいのではないか?
もちろんケースバイケースですが、人間の保険と同じジレンマがありますね。

おすすめペットキャリー

白石市での通院に、おでかけに。
犬、猫、うさぎ、ハムスター。ストレスのない移動をしましょう。
最近は両手が使えるリュック型キャリーが人気です。

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